2026.09.10県内の現職・前職 新党合流は?結党から約7カ月・・・中道改革連合の解体決定【新潟】
中道から立候補した県内の現職や前職はどのような進路を選択するのか
結党から約7カ月、中道改革連合の解体が正式に決まりました。立憲民主党出身者は新党をつくる方針で、中道から立候補した県内の現職や前職はどのような進路を選択するのでしょうか。
■中道改革連合 小川淳也代表
「政権の受け皿をつくるということを旨として協議に臨み取り組みを進めてまいりました。大変 私自身の力不足を含め責任を痛感している。」
中道の立憲出身者は新党を結成し、公明出身者は公明党に復党する方針です。県内では2026年2月の衆議院選挙で、中道から立候補した5人が小選挙区で全敗。新潟1区と2区の2人が比例復活するにとどまりました。中道の地方組織はなく新党合流も含めた中道関係者の判断が注目されるなか、中道の党執行部に名を連ね新党合流に前向きな姿勢を示してきた菊田真紀子衆議院議員は・・・。
■中道改革連合 菊田真紀子衆院議員
「大変残念に思っているし、責任も重々感じている。やはり私たちは、ばらけないで出来るだけ旧立憲系20人で固まって、一緒に頑張っていきたいという気持ち。」
自身は新党に参加する意向を示しました。
一方、新潟3区で立候補し落選した黒岩宇洋前衆議院議員は、新党への合流について判断できる状況にないとの考えを示しました。
■中道改革連合 黒岩宇洋前衆院議員
「新党の綱領も何も手を付けていない、政策も、党名も。名は体を表すがどうするか決まっていない。現在進行形で私も含めて形を模索していく。」
国会では、立憲出身・公明出身の議員でつくる衆議院の統一会派が結成される方向ですが、県内では両党がどのような選挙協力を続けるのか明確になっていません。