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2026.05.21県管理施設の試運転に向けた水門閉鎖が原因か 柏崎市で川があふれ2棟に床下浸水【新潟】

県管理施設の試運転に向けた水門閉鎖が原因か 柏崎市で川があふれ2棟に床下浸水【新潟】
川からあふれた水(新潟県提供)
21日朝、柏崎市を流れる川があふれ、付近の住宅などに床下浸水の被害が出ました。県管理の排水機場の試運転に向けて、川のゲート(水門)を閉めたことが原因とみられ、県と柏崎市が詳しく調べています。

県によりますと21日午前7時ごろ、柏崎市関町を流れる源太川があふれていると柏崎市に連絡がありました。源太川が鵜川に合流する場所にあるゲート周辺で川の水があふれていて、市職員が午前7時20分にゲートを開く操作をしたところ約2時間後に溢水は解消しましたが、これまでに住宅1棟と車庫1棟に床下浸水の被害が確認されています。

ゲートに隣接した県管理の源太川排水機場では21日午後にポンプの試運転が予定されていて、ポンプの稼働には一定の水位が必要なため県は20日 ゲートの操作を委託している柏崎市に対し、ゲートを閉めて源太川の水位を確保するよう要請していました。これを受けた柏崎市は20日夜にゲートを閉めましたが、21日未明から雨量が急増。その影響で川の水があふれたとみられています。

ポンプの試運転は、出水期前などに定期的に行っているということです。県は「ゲート開閉のタイミングの判断は柏崎市に任せている」としていて、被害状況を確認するとともに、運用手続きに問題がなかったかを調べています。
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