2026.09.11秋の味覚・ナシの新品種「新碧」の試験選果 大玉で糖度が高く酸味が少ないのが特徴【新潟】
『新碧』の本格的なデビューは2027年予定
秋の味覚のひとつといえばナシですが、11日は県が開発した新品種のナシの試験選果が行われました。
鮮やかな黄緑色のナシ『新碧(しんみどり)』。2025年に品種登録された県オリジナルのナシです。11日は新潟市江南区にあるJAの施設でスタッフが1つ1つの大きさなどを確認した後、センサーで糖度や重さを計り選別されていきました。
『新碧』は大玉で糖度が高く酸味が少ないのが特徴で、2026年は約4tの出荷を見込んでいます。
■JA全農にいがた園芸部 堀川純子さん
「久しぶりに新潟県から育成された青梨です。消費者にたくさんお届けできるように取り組んでいきたいと考えている。」
『新碧』の本格的なデビューは2027年を予定しています。