2026.05.041000年以上の歴史「牛の角突き」初場所迎え 観客約800人が迫力に歓声【新潟・長岡市山古志】
1000年以上の歴史がある長岡市山古志の『牛の角突き』
ゴールデンウイークは後半に突入し、県内のイベントはにぎわいを見せています。
1000年以上の歴史がある長岡市山古志の『牛の角突き』。
4日に初場所を迎え、約800人の観客が訪れました。勢子の掛け声とともに2頭の牛が角で押し合いますが、必ず「引き分け」にするのが特徴。ケガをしないようにするためで、勢子が牛を押さえる技も見どころのひとつです。
■新潟市から
「とても激しくて、角がぶつかりあっているところがすごかった。」
■埼玉県から
「牛の角がすごいかたいのが分かった。」
■上越市から
「迫力あるでしょ、元気もらいますよ。」
2004年の中越地震で一時は存続が危ぶまれた角突き。今後も伝統をつないでいきます。
■山古志闘牛会 松井富栄会長
「先人たちが頑張って残してくれたもの、その思いを伝えていかないといけない。」