2026.06.1011日に開幕「ASPAC」とは?新潟の魅力発信へ 準備進む【新潟】
アジア太平洋地域の青年会議所メンバーが集う国際会議『JCI ASPAC新潟大会』
アジア太平洋地域の青年会議所メンバーが集う国際会議『JCI ASPAC新潟大会』が、11日から始まります。新潟の魅力を発信しようと、県内のホテルなどでは準備が進んでいます。
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11日から始まる『JCI ASPAC新潟大会』を前に、新潟市の白山神社では大会の成功を願う祈願祭が行われました。新潟市古町の老舗料亭では、県と新潟市などが主催する歓迎レセプションが開催されました。
■花角英世知事
「本日のレセプションが国や地域を越えた交流を深め、新たなつながりを築く契機となることを心から期待している。」
レセプションには、国際青年会議所や日本青年会議所の代表者など世界30カ国から約60人が参加。県産食材を中心に使った料理や日本酒を味わいながら古町芸妓の舞を楽しみました。
■ロシアから
「(古町芸妓は)とても美しいです。衣装も音楽も本当に独特、気に入りました。」
■アメリカから
「たくさんの会議があるが、メンバーとの交流や昔から知っている人たちと再会することを楽しみにしています。」
国際青年会議所の会頭を務めるアレハンドラ カスティージョさんも「温かい歓迎に感謝する」と話しました。
■国際青年会議所 アレハンドラ カスティージョ会頭
「私たちJCIのメンバーにとって、このような文化交流は組織の外でリーダーシップを高めるいい機会。」
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■白井希咲記者
「会場近くのホテルでは、翻訳機を導入したり案内表示板が多言語になるなど、海外からの関係者を受け入れる準備が進んでいます。」
朱鷺メッセに直結する『ホテル日航新潟』。フロント近くには、工芸品の『十日町友禅』や『栃尾てまり』などが展示され、訪れた人に新潟の魅力を発信します。
31階では、11~14日の4日間 ASPACの関係者を対象としたナイトバーが開かれます。
会場には50人ほど入ることができ、信濃川の夜景を見ながら新潟の日本酒や軽食を楽しむことができます
■ホテル日航新潟営業部 伊関賢一副部長
「これを機に新潟の魅力を感じていただいて、より多く海外の方からお越しいただければ。」
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先ほど、11日からの大会に先立ち記者会見が開かれました。
■日本青年会議所 加藤大将会頭
「多様な文化や価値観が交差するこのASPACにおいて、各国の幸福感に触れ合うことで自国の在り方や社会との関わり方を見つめ直し、それぞれの地域で幸せに向けた行動が広がっていくことを目指しています。」
新潟大会で議長を務めるベン・マックさんはー
■JCI ASPAC新潟大会 ベン・マック議長
「JCIは、地域社会のパートナーです。地元・新潟の若者たちが自信を持って包括的なリーダーとして成長していくように支援して、彼らのエネルギーを新潟という街へ、前向きな行動として変えていく。そして、新潟に社会的・経済的活性化のための新しい活気をもたらします。」
会場の朱鷺メッセと日航ホテルを中心に、100のプログラムが開催されます。11(木)~14日(日)の4日間で約13~14億円の経済効果が見込まれるということです。
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11日から始まる『ASPAC』の概要をみていきます。
『ASPAC』とは国際青年会議所が主催し、毎年開催されているアジア・太平洋地域の国際会議です。国内外から20~40歳の青年会議所メンバーが参加し、国際的なビジネス交流や地域課題などについてディスカッションを行います。
今年は新潟で開催され、11日(木)から4日間の日程で行われます。国内外から8000人が新潟に集まる予定です。大規模な国際イベントということで経済効果も期待されています。
県は、ASPACの開催にあわせ、12日(金)から『ASPACにいがたEXPO』を開催します。「食」や「防災産業」をテーマに県内事業者などが約100コマのブースを出展し、新潟の魅力発信や来場者との商談・取り引きにつなげることを目的としています。
また、13日(土)・14日(日)の2日間は新潟市中心部の『にいがた2km』エリアで、市民向けの様々なイベントが実施される『NIIGATA ULTRA SPARK(通称:ウルスパ)』が開催されます。総踊りや複数の音楽イベントなどが催され、マンガ・アニメをテーマにしたイベントも予定されています。