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2026年07月15日(水)本日の番組表

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2026.07.15【夏の高校野球】強力打線で復活へ「新潟明訓」&「新潟商業」左投げ転向でつかんだ背番号10|3回戦8試合の結果【新潟】

【夏の高校野球】強力打線で復活へ「新潟明訓」&「新潟商業」左投げ転向でつかんだ背番号10|3回戦8試合の結果【新潟】
新潟明訓 11-0(7回コールド) 新潟商
7月15日は、4球場で8試合が行われました。各球場でシード校が登場。灼熱の暑さのなか、甲子園に向けそれぞれ持ち味を存分に発揮しました。


今大会の第一シード『新潟明訓』。春の県大会で10年ぶりに頂点に立つも、夏の甲子園からは14年遠ざかっています。合言葉は「明訓復活」!そのカギは、磨いてきた〝強力打線〟。この夏に火を吹くか・・・15日、ハードオフエコスタジアムの第1試合で『新潟商業』と対戦です。

0対0の2回。先頭は春2本のホームランを放った5番・細貝。その2球目・ストレートを完璧に捉え、この夏1本目。自慢の打力が序盤から光ります。2点を先制した明訓。しかし、相手は春の準々決勝で対戦した新潟商業。リベンジに燃え、明訓を研究してきた堅い守りの前に追加点が奪えません。

■新潟明訓 今井巨主将(3年)
「6回に入る前に全員でもう一回 逆方向でいいからボールを長く見て、ベルト付近のボールを打とうと。」

キャプテンの声掛けを受けた直後の6回。1ナウト3塁のチャンスを作ると、2番・松尾が狙い通り変化球を逆方向のレフト前ヒット!ここからは自慢のクリーンナップ。3番・キャプテンの今井、さらに4番・村山。終わってみれば17安打11得点。2試合連続の2ケタ得点で破壊力を見せつけました。

■新潟明訓 今井巨主将(3年)
「打の明訓を最初から最後まで見せたい。1番から9番まで隙のない打線を作りたい。」


―――――
春のリベンジを果たせなかった『新潟商業』。
この試合、血のにじむ努力を経て出場した選手がいました。7回からライトの守備についた背番号10の3年生・新田泰三。1年生の秋に右ひじに痛みを抱え、医師から「もう投げられない」と告げられました。

決断したのは、〝左投げへの転向〟です。

■新潟商 新田泰三選手(3年)
「ゼロからのスタートになってしまうが、それでも野球を続けたくてみんなとまだ野球がしたいという思いで。」

トレーニングに励み、当初40mだった遠投はいまでは70mに。15日の試合で見せ場が来ました。

■新潟商 新田泰三選手(3年)
「追い込まれた状況だったが、自分の思う送球ができたことには良くできたと思う。」

努力の末に勝ち取った、夏の背番号10。

■新潟商 新田泰三選手(3年)
「野球が好きならば諦めずにやってくれる選手が増えたらいい。」



【各球場の試合結果<3回戦|7月15日>】
◆ハードオフエコスタジアム(新潟市)
第1試合:新潟明訓 11-0(7回コールド) 新潟商
第2試合:開志学園 9-0(7回コールド) 新津工

◆五十公野球場(新発田市)
第1試合:日本文理 18-5(7回コールド) 新発田農
第2試合:六日町 3-2 巻

◆佐藤池球場(柏崎市)
第1試合:新潟産大附 29-0(5回コールド) 新潟北・碧・村上・中条
第2試合:新潟南 15-8 小千谷西

◆悠久山球場(長岡市)
第1試合:東京学館新潟 11-3(8回コールド) 上越
第2試合:五泉 11-1(5回コールド) 新潟西
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